産後ダイエット・痩身

流山市の「女性とこどもの保健室」の産後ダイエット・痩身は、理学療法士が体の状態を評価し、食事・運動・睡眠を土台に、痩身マシンやEMSを「補助」として組み合わせるプログラムです。託児付きなので、育児中でも通えます。流山セントラルパーク駅から徒歩1分、流山おおたかの森駅から1駅。

こんな方へ

  • 産後1年たっても体重が戻らない、お腹まわりだけ落ちない
  • 授乳が終わったら急に太った
  • ジムに行きたいが託児がない
  • 食事制限でやせてもすぐ戻る。体力がなくなった
  • 「痩身マシンだけで痩せる」と言われて不信感がある

先に、正直にお伝えすること

研究が示す体重減少の王道は「食事+運動」です。運動だけの群より、食事と組み合わせた群は12〜18か月で約6kg多く減量していました。痩身マシン(ラジオ波・超音波・光)は施術部位の周囲径を数cm減らす研究はありますが、体重や体脂肪率を減らす方法ではなく、米国FDAも「減量や肥満治療ではない」と明記しています。EMSは筋肉には効きますが、脂肪を減らす根拠は不足しています。保健室では「寝ているだけで痩せる」「必ず痩せる」とは言いません。マシンは、体を変える本人の取り組みを支える道具として使います。

保健室の産後ダイエットの組み立て

1|測る:InBody・血管年齢・姿勢

体重ではなく、筋肉量・体脂肪・水分・栄養状態を測ります。産後は授乳と育児でたんぱく質が不足し、筋肉量が落ちている方が多く、「食べていないのに痩せない」原因がここにあることがよくあります。

体組成計 InBody

2|整える:姿勢・骨盤底筋・睡眠

骨盤底筋や腹部が働かない状態で運動を始めると、腰痛や尿もれが出ます。理学療法士が、運動を始められる体かを確認します。睡眠不足は食欲ホルモンを乱すため、睡眠の確保も計画に入れます。

3|動かす:パーソナルトレーニング・岩盤EMS

理学療法士によるパーソナルトレーニングで、産後の体に合った強度から始めます。岩盤EMSエクササイズは、筋肉を動かすきっかけとして使います(初回は低強度から、禁忌を確認して)。

4|補助する:痩身マシン(4つのマシンによる脂肪燃焼コース・クイック痩身)

ダイオード・キャビテーション(超音波)・ラジオ波・バキューム(メディライン)。気になる部位の周囲径やむくみの変化を、続けるモチベーションに。

痩身マシンによる施術

5|食べる:栄養士監修の食事の考え方・サプリメントサーバー

減らすのではなく、たんぱく質と鉄を足す。授乳中でもできる食事の整え方をお伝えします。

料金

  • 初回(カウンセリング・InBody・血管年齢測定・体質チェック・トレーニング or 岩盤EMS体験・セルフケア指導・食事指導):5,900円(税込)
  • 4つのマシンによる脂肪燃焼コース(60分):通常25,000円 → 初回17,600円(税込)
  • クイック痩身(マシン15分+スリミングマッサージ15分)、岩盤EMSエクササイズ、パーソナルトレーニング:都度払い・回数券あり

やせ(BMI 18.5未満)の方、妊娠中・授乳初期の方、摂食に不安のある方には、痩身メニューをお勧めしません。体重より「動ける体」を目標にします。

産後の体重について、研究から

産後1年で約75%の女性が妊娠前より重く、約4人に1人は9kg以上残っていたという追跡研究があります。授乳による減量効果は平均1kg未満と小さく、産後6か月ごろからの中等度の運動が差を縮めていました。「授乳していれば戻る」と期待しすぎず、動ける体を作ることが近道です。詳しくは毎日コラムで研究を紹介しています。

よくある質問

Q. 痩身マシンだけで痩せられますか?

A. 難しいです。マシンで示されているのは局所の周囲径の減少で、体重は食事と運動でしか動きません。保健室では食事・運動・睡眠を土台に、マシンは補助として使います。

Q. 授乳中でも受けられますか?

A. トレーニングと食事の見直しは受けられます。痩身マシン・EMSは授乳の時期と体調を確認してご案内します。極端な食事制限は授乳中にはお勧めしません。

Q. 産後どのくらいから始められますか?

A. 1か月健診後から、体の評価と軽い運動を始められます。腹筋運動や強度の高い運動は、骨盤底筋と腹直筋の状態を確認してから段階的に進めます。

Q. 託児はありますか?

A. はい。保育士・看護師が施設内でお預かりします(生後1か月から、無料)。

アクセス・ご予約

女性とこどもの保健室 流山本院 千葉県流山市前平井94 アークヒルズ英103
つくばエクスプレス「流山セントラルパーク駅」徒歩1分(「流山おおたかの森駅」から1駅)。保育士・看護師による託児付き(生後1か月から)。女性専門です。

「病院に行くほどではないけれど、誰かに診てもらいたい」——その段階でのご相談を、いちばん歓迎しています。