夏のカラダケア【近視も抑制*意識して浴びたい日光】
こんにちは。保育士の安達です😊
夏真っ盛り♪夏ならではの遊びを家族で楽しみたい!と思いつつも、この暑さではなかなか外に出られないですね。
そんな中、我が子の日課はどじょう釣り!毎日のように近所の川に出かけては汗だくになってどじょう探しをしています(汗)季節関係なしの【THE・野生児】です笑。
【日光に当たること】
それはとても大事なことなんです!
よく知られているのは、日光浴をするとビタミンDやセロトニンが体内で作られ、健康面によい影響を与えることですね。
その他にも、日光には「近視を遠ざける光」が含まれ、近視抑制に効果的なんです!
「近視」とは、遠くにピントが合わない目のこと。近年、この近視の子どもが増えているそうです。
スマホやタブレットを長時間操作することが大きな一因ですが、外に出て日光を浴びなくなったことも原因とみられています。
日光に含まれる紫の光(バイオレットライト)や、青い光(ブルーライト)には眼軸の伸長(眼球の奥行きの長さ)を抑える可能性があるんです。
このバイオレットライトが最も降り注ぐのは11時から14時。木陰の光でも抑制の効果はあります。
子どもは大人よりも近視が進みやすいので、熱中症や日焼けに気をつけながら、意識して日光浴する時間をつくってあげたいですね🍀
参考文献:AERA with Kid 2022夏号 眼科医 鳥居秀成先生著
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