マッサージは親子のスキンシップに最適
こんにちは、女性とこどもの保健室菊地です。
12/4.5に開催したXmasマルシェでベビーマッサージを行いました*
自分は仕事柄なのか、じっとしていられない性格だからか、子供にマッサージみたいなことをよくしています。
マッサージというと大袈裟で、ひざに乗ってこどもがテレビを観ていたりすると私は手持ち無沙汰でこどもの脚や足裏をもみもみしている、保湿オイルを使って、といったかんじです。
ベビーマッサージの資格を取得するにあたっては半ば無理やりモデルになってもらっていました。
恥ずかしがったりしましたが意外とまんざらでもない様子で、マッサージして~なんて自分から言ってくることも。
ベビーマッサージに限らず、マッサージのよいところはスキンシップが自然ととれるところだと思います。
お子様や、時には旦那さん(自分もめったにしてないので反省)に行う習慣を持てる自然とスキンシップがとれてよいと思います^^
ベビーマッサージのうんちくですが、
赤ちゃんはお母さんに触れてもらうこととお母さんの笑顔が大好き!
同時にもらえて、とても喜ぶし安心して情緒が安定する、なんて言われます。
またお母さんも優しく触れて笑顔で名前を呼んであげているとより愛おしく感じるようになりますよね。絆が深まる、なんていわれます。
また血流がよくなってほどよく疲れるのでぐっすり眠るようになってくれたりミルクの飲みがよくなった、なんてこともよくあるようです。
ベビーマッサージから始めて幼児、小学生になってもマッサージを通してスキンシップが取れたら素敵だなと思います。上のお子さんがいる方はいまさらと思わずマッサージしてあげようか?なんて声をかけてみてもいいかもしれません^^
コミュニケーションの一つの方法として、おすすめしたいと思います^^