【赤ちゃんが泣く理由と寝ぐずりの時のポイント👶】
こんにちは😊
パンが大好き🍞保育士安達です♥️
太ると分かっているのにやめられない!(いやむしろやめる気もない🤣)
『せめて運動せねば😵!!』と保健室でトレーニングに励むお客様からいつもやる気をもらっています!!
今日は赤ちゃんが泣く理由や寝ぐずりの時の眠りポイントについてお話したいと思います✨
新生児の赤ちゃん、見ているだけで癒されます♥️
可愛らしい声が聞こえたかと思ったら「あれ?泣き声?」「あららギャン泣き?」「どうしたの?」と戸惑ってしまうこともありますよね。
生後1ヶ月の赤ちゃんが泣く理由は、
○眠い
○オムツが気持ち悪い
○お腹が空いた
○暑い・寒い
○痒い・痛い
など
赤ちゃん自身何か不快を感じることが原因と考えられます。
この頃の赤ちゃんは、泣くことで生理的欲求を一生懸命伝えています。赤ちゃんの泣き声を聞くとつい慌てそうになりますよね!
泣いても焦らずに一呼吸おいて、『教えてくれてありがとう💕』という気持ちで落ち着いて対応してあげましょう😊
お母さんの焦りは赤ちゃんに伝わってしまいます💦赤ちゃんってとっても敏感なんですね👶🍼
『お腹が空いたのかな?』『眠くなっちゃった?』と声を掛けながら、生理的欲求が満たされるように一通り試してみましょう😊
保健室では、寝ぐずりで眠れずに泣いているあかちゃんが安心して入眠できるように、以下のことをしています!
💠ガーゼや薄手のタオルなど、おくるみで包み込む
⇒モロー反射で手足がビクッとなってしまうのを防ぎます。
包まれることで安心します✨
💠歌を唄ってトントン・ユラユラする
⇒歌や音楽を聞いているうちにスヤスヤ眠ってしまう赤ちゃんも!
💠手足やお腹をやさしくなでてマッサージする
⇒赤ちゃんはスキンシップ大好きです😍
💠眉間や首の後ろ、耳の下をやさしくなでる
⇒以外に知られていない眠りポイントです!
💠外に連れて行って気分転換
⇒ギャン泣きしていたのがウソのようにピタっと泣き止む赤ちゃんも!
💠赤ちゃんの体が丸くなるように(Cの形になるように)抱っこ・寝かしつけ
⇒体がお腹の中にいた時の形になることで、落ち着く赤ちゃんも多いです!
保健室に来るお客様の中でも、『眠いはずなのに寝てくれない!』『寝たと思ったらすぐに泣いて起きてしまう!』『抱っこでは眠るのに、布団に寝かせようとすると目が冷める!』などとご相談される方がちらほら!
眠りポイントを見つけて、ママも赤ちゃんもリラックスタイムをとれたらいいですよね💤
保健室で一緒に眠りポイントを見つけていきましょう😊🍀