【フォトフェイシャルと医薬品基準のプロテインは、極上の組み合わせ】
美容クリニックでも大人気のフォトフェイシャル。
光を当てることで肌細胞の新陳代謝を促してくれます。この光は、シミくすみの原因になるメラニンや、赤身の原因になるヘモグロビンに反応してケアしていくもの。さらに、コラーゲン生成を促し、ハリ・毛穴の引き締めを行なっていきます。
トリニティ、というコース名になっている所も。
フォトフェイシャルによる定期的なケアを行うことによって、遺伝子の発現パターンが促進されること(※1)、皮膚加齢の兆候を遅延させられること(※2)が分かっています💆♀️
フォトフェイシャルは、
💄ダウンタイムなし
💄お顔全体の広い範囲に照射可能
💄美白効果
💄ハリの実感
💄リストアップ、小顔効果
などが特徴的です。
都内の美容クリニックでフォトフェイシャルを何度か受けてみたが効果が感じられなかった、という方がいらっしゃいますが、
そもそもフォトフェイシャルそのものは、マイルドなケアでエネルギーの出力もその方に合わせて微調整していくため、
フォトフェイシャルの施術直後のスキンケアと継続がキモ💄になります。
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そこで当院で取り入れているのが、エクスビアンスというケアラインの併用。
当院では、世界的な皮膚医学博士が設立した、「ネオストラータ社」の日本で唯一の正規輸入代理店である(株)リツビ と正規取扱い事業所として契約を結び、エクスビアンスの専門取り扱い機関として認定を受けています。
化粧品メーカーとして各国の有力企業(エイボン、エスティローダー、シャネル、ロレアル等)は、ネオストラータ社からライセンス供与され、この技術をもとに商品開発を行っています。世界80カ国以上にスキンケア製品を提供し続け、各国の皮膚科医に広く知られています。
当院のメディカルエステコースでは、このネオストラータ社のセラピックコスメ(ドクターズコスメとは比にならない基準)であるエクスビアンスのフルラインナップを用いたトリートメントと、フォトフェイシャルを組み合わせ、結果主義で肌の変化を最大限に引き出せるようにしております。
美容クリニックではフォトフェイシャルの照射のみで1回あたり25000円前後の所が多いですが、
当院ではエクスビアンスのトリートメントコースがついて、21780円(込)。
フォトフェイシャルの施術中も託児はもちろんご利用頂けます👶
さらに、肌、というか体の細胞が根本から生まれ変わるためには、身体の中の新陳代謝の状態が整っていることが必須!
当院では全ての方に必ずお伝えさせて頂いている、タンパク質の重要性。
どれだけ大切なのかはこちらの記事をどうぞ→ 飲む補正下着。
生命維持に大事な所から使われるタンパク質。
髪・肌・爪・粘膜など、美容に関わる場所は、生命維持の優先順位は低いため、タンパク質が身体の中でしっかり満たされていないと、肌を作るところまで使われません。外側からどんなに良いケアをしていても、土台である身体の中が整っていなかったら、肌の変化は緩やかです。
なんと筋肉ですら5番目。
女性が食事から十分なタンパク質を摂取するのは、なかなか大変。
そこで当院では、身体への吸収と栄養素の組み合わせを第一に考えた、医薬品基準のプロテインを提供しています。
プロテインとはギリシャ語で、【まず第一に】という意味。そのくらい、身体に欠かせないものなんです。
肌も髪も粘膜も。内臓も血液もホルモンも。女性として常に、整えて置きたい場所。
こちら、デザイナーズフードピラミッドという、ガン予防効果の高い食品40種類を、効果の高い順にピラミッドで示したものです。
当院が提供しておりますプロテインには、これだけの食品が含まれています。
身体の中から、内側から滲み出る健康美こそ、これからの美しさの定義。
4月、5月限定で、①プロテイン②フォトフェイシャルのコース③エクスビアンスを組み合わせた、
母の日にもぴったりなギフトセットを院長が用意しておりますので、ご来院の際にお声がけくださいね🌸
プロテイン・エクスビアンスローション or 洗顔、フォトフェイシャルメディカルエステコースがついて、
通常¥40.120 → ¥26,040♡
実質、プロテインが無料になります。(定価¥11300)
そのくらい、内側を整えることを大切にして欲しいから。
また、セットのエクスビアンスのローションは、ラインナップの中で人気No.1⬇️⬇️
ローションで古い角質を拭き取った後に美容液や乳液をのせると、吸収率が格段に違います。
プロテインとローションはご自分用に、フォトフェイシャルメディカルエステのコースはお母様にプレゼント、なども良いですね*
母と娘、いつまでも健やかに、美しく。
この機会にぜひ、ご活用ください🌸
※1: 出典 Journal of Investigative Dermatology(2013)
※2: 出典 A Supplement to Cutis(2013)