こんにちは＊

理学療法士/尿失禁ケアセラピスト/医療者女性ケアプラクティショナー/ヨガインストラクター

女性とこどもの保健室　院長の伴瀬実沙です。

 

学びの秋・スポーツの秋・食欲の秋、、1年で最も過ごしやすいこの季節、皆様はどのようにお過ごしでしょうか？♡

私院長伴瀬は、昨年1.2年は複数のスタッフの妊娠出産や退職などの出入りが続き、そのサポートと体制調整に奔走しておりなかなか自分の予定が立てづら状態が続いていましたが、この夏以降、やーっっっと自分の時間が取れるようになってきましたので、定期的にお休みを頂けるようになり、ずっと学びたかった研修に参加することに時間を使っております。(365日、24時間、保健室のために仕事をしているような代表にはかないませんが。。。笑)

6月から2ヶ月間かけて学んできた女性ケアプラクティショナー、先日無事に認定証を拝受いたしました。

講座のカリキュラムが気になる方はこちら

 

 

 

また、産前産後のケアに携わる専門職向けの講座、女性のカラダを守る骨盤学のコースも念願叶ってやっと受講できました＊

こちらは、2ヶ月間のオンライン学習の後、実技の研修とグループでアウトプットする場があります。

保健室は医療と民間サービスの橋渡しの役割と、

医療機関ではカバーしきれない症状、課題を解決するための場所でもあります。

恥骨痛にお悩みでいらした妊婦さん🤰

 

 

 

日々利用者さまのお身体を見させていただくたび、調べること・疑問は毎日出てきます。それを深めることに時間を当てられるようになったことが、とても嬉しい。なかなか女性職場はライフステージの変化により難しいことも多いですが、それも解決策はあるはずと、いろんな人に話を聞いたり講座を受けたりしながら、女性がライフステージを大事にしながら働き、かつ専門職としてしっかり学べる仕組みも日々作っています。

保健室では、希望する研修や学会の参加費、書籍など全て、半額補助が出ます！

福利厚生の詳細はこちら

 

医療機関や保育園などでは解決できない課題、カバーしきれない分野に携わり、学び続けたい方にはピッタリの職場です＊

 

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