子連れ海外旅行にもオススメ★ドバイの街中紹介〜かかった費用も公開!〜
ドバイ出張報告・街並み編です*
私たちが今回滞在したホテルは、ワールドトレードセンターという駅の側で、学会会場の真隣。駅の名前だけあって、世界のビジネスの重要機関が集まっているとっても近代的な街並み。
電車の中から
ドバイフレーム。中に入って上まで登れるんです。
ドバイフレームのてっぺんから
新市街
旧市街
ドバイには世界一がいくつかあって、世界一の広さのショッピングモール、ドバイモールでは毎日18時〜30分おきに、音楽と共に噴水が上がる模様。
↑THE・ドバイな感じがしません?笑
ドバイモールは駅から、空港並みに長い歩行式エスカレーターで直結。暑い国なので外を長いこと歩かなくても良いような工夫はあちこちにみられます*
↓日本の紀伊国屋書店も入ってました
世界一シリーズでもう一つ有名なのが、“ブージュ・ハリファ”という世界一高い建物。
超高速エレベーターで登るチケットは、その名も、AT THE TOP。
てっぺんから夕陽を眺められたあたりは、向こう岸がイラン、右手前がホルムズ海峡。
地理の授業で習ったところだ〜!という感じですよね。
日が暮れるとこんな感じ。
この辺りはスカイツリーからの眺めと変わらないかも?笑
ブージュ・ハリファは828メートル、スカイツリーは634メートルなので、1.3倍くらいですね。
詳しく見たい方はこちらのリンクもどうぞ*
レストランの食事。これはチキンビリヤニとサンドイッチ。美味しかった〜!
日本では【お冷】は当たり前にサービスですが、ドバイのレストランではお冷も有料、このボトルで420円くらい。
レストランのメニューの料金は、都内のモールやビジネス街にあるレストランと同じくらいかちょい高めかな〜?という印象でした!
為替の影響もありますしね。
女性専用車両の表示。男性が乗る時は100AED(4000円くらい)、支払う必要があるそう。
ちなみにドバイでは電車の中で飲み物を飲むのは法律違反で罰金です。私はろくにガイドブックも読まずに全て到着して現地で人に聞きながら解決しようというのが基本のスタンスなので、
全く把握しておらず荒木先生に教えてもらい現地で知りました。笑 真似しちゃいけません。
メトロの路線図。比較的わかりやすい。電車の乗り方も、suicaみたいなカードにチャージしていく方式でした★
ドバイのスーパー。ここでもオーツミルク推し。やはり地球環境への配慮は世界的な動きなのかも。
スーパーは品揃えは惣菜から野菜から日用品までバッチリ、価格も日本と同じくらいかな〜?
スクールバスの子供たち。小学生で制服がとっても可愛かった♡
オールドドバイと呼ばれる旧市街。私たちが滞在した新市街とはガラッと雰囲気が変わります。
ドバイ博物館
旧市街ではスパイスや伝統製品、お菓子などがたくさん並んでいる【スーク】と呼ばれるエリアがあります。ここでスタッフのお土産もget*
スークは運河を挟むように広がっていて、途中船で移動。これは2AED、70円くらい。
タクシーの初乗りも日本より安くて、交通費は日本より全体的に割安かも。
またドバイ政府は観光にも力を入れているそうで、ホテルも設備充実・朝食ビュッフェ付きで4泊で2万円台でした!
今日本のホテルがインバウンド向けにどんどん値上がりしているので、ホテルも割安感。
スリの心配もほぼなく、街も綺麗、お店の人がとっても感じの良い方が多くて、サイレンを聞く回数は東京の方が多い気がしました。笑
特に新市街に滞在すれば、日本より進んでいる設備もたくさんあるので、子連れでも比較的スムーズに旅できる場所の一つかと*
ただ真夏は50°くらいになる日もあるそうで、1-3月がハイシーズンみたいです!屋内はどこも空調バッチリ、少し寒い時もあるので羽織は常備で★
今回は学会の出張で行ったので観光地らしいところはほんの一部です、ドバイにご興味持たれた方は専用の観光サイトでより詳しく見てみてくださいね〜★
以上ドバイ街中紹介でした♡
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