【小児の新型コロナウィルスについて、現時点で分かっていること、感染と陽性の違い】

  • ウィルス全般はいつどの時代にも世の中には存在していますね。
    今回の新型コロナウィルスは、世界的な広がりのある感染症であることが特徴です。
    ですが、コロナウィルスに限らず、ウィルスや感染症の対策でいつの世も大事になってくるのは、ご自身の免疫力を上げること。

食事・運動・睡眠と、耳にタコができるほど月並みなセリフが出て来そうですが、大切なのはその中身。

🦋どんな栄養素をとり、
🦋どんな運動をどのくらいやって、
🦋どんな質の睡眠をとるか、

それによって心と身体が整っている状態を保つことが最も大切です。
万人に共通することもあれば、お一人おひとりのライフスタイルや環境によって異なってくる部分もあります。

新型コロナウィルスの重症例としてリスクとして公に上がっているのが、

*65歳以上の高齢者
*肥満(BMI 30以上)
*慢性呼吸器疾患
*慢性腎臓病
*糖尿病
*高血圧
*心血管疾患

とされています。(新型コロナウイルス感染症診療の手引き 2.1版より)

小児の重症例は極めて少ないことは報道などにもある通りで、これは日本だけでなく中国やアメリカなどの大国も同様です。(中国、アメリカのCDCデータより)

日本は少子化が進んでいますが、それにしても圧倒的な少なさです。(厚生労働省発表資料より)

小児の場合、ほとんどが無症状で、検査をしても陰性になる確率が極めて高いです。陽性の確率論としては0.003%ほどではないか、という専門家の見方も出ています。

また、感染と検査陽性、の区別について簡単にお話させて頂きますね💁‍♀️
コロナウィルスが細胞に侵入したら「感染」ですが、その前に、ほとんどが自然免疫で処理されてしまいます。更に「感染」しても普通はT細胞が細胞ごと破壊しますので、ここまでは「曝露者」と「感染者」の98%が「自然免疫」で片付いてしまいます。

今の統計を正確に読み込みますと、「PCR陽性者」(曝露者+感染者)のうち約98%が、無症状か風邪程度で治っております。
国による違いがありますがコロナウィルスは「日本人の場合」、曝露力は強いですが感染力が弱いので、重症者も死亡者も大変少ないです。

【1】陽性反応者

単にウイルスが「曝露」(ばくろ・体の中に入る)しただけで、「感染」(細胞の中に入って増殖する)には至っていない人。

免疫にやっつけられて破壊されたウイルスの残骸が出てきただけの人

【2】感染者

ウイルスが細胞内に侵入した人。無自覚、無症状多数。

【3】患者

発症してる人。

大きく3つに分けるとこんな感じです。
そして死亡者は全然増えていません。

感染対策としては、
大人もこどもも、気をつけることは同じ。

基本的な感染対策(手指消毒・環境整備・こまめな環境・密室を避ける・マスク装着)は守りながらも、

1番大切な、免疫力をあげていきましょう。
インフルエンザも、ワクチン打っていてもかかる時はかかります。

知るべきことは知りつつ、
感染対策と同じくらい、
ご自分の身体と心を整えることも、意識を高めてみる良い機会かもしれせん🍀

当院では感染対策はもちろんですが、
大人もこどもも免疫力をあげることを主軸に置いた、その人に合わせたオーダーメイドの身体づくりを大事にしております👯‍♀️👶✨一緒に身体づくりを楽しみながら頑張りましょう*