女性と変形性膝関節症の関係性

こんにちは*理学療法士の唐澤です。今日は女性と変形性関節症についてお伝えしたいと思います。

変形性膝関節症とは

・関節の間になる軟骨が擦り減り滑らかに関節が動かなくなる

・軟骨が減ることで骨が摩擦で炎症し水が溜まったり痛みを引き起こす

・関節に棘のような突起ができる

・関節が変形する

変形性膝関節症と女性の関係性

・変形性膝関節症になる確率はは男性よりも女性のほうが3~4倍も高い

・その中でも肥満の女性に多い

・妊娠・更年期・閉経など女性ホルモンの変動が多く体重が増加しやすいため女性は変形性膝関節症になりやすい

 

変形性膝関節症になるとどうなるの?

・初期の段階ではリハビリを行い保存療法。しかし軟骨が元に戻るわけではないので痛みがでたり水が溜まったりすることはある

・進行してしまうとリハビリや注射では痛みが取れず日常生活にも影響が出るので手術になってしまう

・手術は人工関節を入れるため入院期間・リハビリ期間は長い

今からできること

産後はどうしても脂肪が落ちにくく肥満体型になる方が多いですが、若いうち、早いうちに脂肪を落とし筋力をつけることが大事になってきます★

また膝にかかる負担は骨盤の安定性ともかかわりがあり、骨盤が安定しないと膝へもとても負担がかかってしまいます*産後は骨盤がとても不安定な状態になっています。なので骨盤ケアも大事なケアです。

 

わたしは以前、スポーツ整形外科で勤務しており、たくさんの変形性膝関節症の方をみてきました。その経験の中で、若い時からの予防が本当に大事であると感じました。「もっと多くの方に若いうちから自分のカラダと向き合ってほしい。予防できるようなってほしい」そう思っております。

当院では産後の骨盤ケアから産後ダイエットなど全面からサポートしております。産後でも無理なくカラダ作りを一緒に行い、より軽やかなカラダを目指しましょう★